無一庵

豊臣秀吉の開催した北野大茶湯にて、千利休が作ったとされる四畳半を復元したお茶室です。
同時に復元された「さかい待庵」は、残念乍ら撮影禁止でした・・・（さかい利晶の杜にて）

アルバム: 2015年7月公開

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コメント (19)

撮影禁止とは厳しいですね。

2015年7月6日 08:35 プレティオ (18)
光を巧く取り入れられて。

2015年7月6日 09:01 退会ユーザー
障子戸から光が綺麗ですね(#^^#)

2015年7月6日 10:25 ＡK (42)
光の捉え方素晴らしい作品と思います。

2015年7月6日 11:12 裕2525 (106)
和の雰囲気素敵です^o^
光が素晴らしいですね！

2015年7月6日 11:13 退会ユーザー
「この茶室の名前を『無一庵』というんだよ」
「無一庵ってどういう意味なの」
「さあー、よー分からんけど、なんにもないことを無一物というから、見栄や虚飾のような余分なもの、無駄なものを一切捨てて無心で茶を楽しむということかな」
「へえー、なんだかむずかしいのね。でも、あなたを見ているとなんとなくわかるような気がするわ」
「どうして」
「だって、あなたって、いつも無一文なのに、平然と私をデートに誘うんだもの」
「．．．」

（『無一庵』の意味は、私の勝手な解釈です。liluさん、本当はどういう意味？）

2015年7月6日 11:47 lucky (6)
luckyさん、いつも有難うございます。

「無一庵」は、裏千家前家元千玄室大宗匠が命名されたそうですが、命名の由来や意味は何処にも記されていないのです。
私もluckyさんの仰る通り、無駄なものを一切捨てて・・・という利休の茶道の精神からかと思いますが。＾＾

2015年7月6日 13:01 lilu (24)
すてきな佇まいですね。

無一・・でもかなり深刻に政治がなされた場所でもあるのかな＾＾

2015年7月6日 16:24 kei (110)
壁面から天井からも明り取りさすが利休の茶室
和の美しさを感じます

光りの捉え方と直線の織りなす造形を上手くフレーミングしてます。^^

2015年7月6日 17:09 chao (71)
白飛びも黒く潰れてもいなくて、とても上手く写しましたね。

2015年7月6日 17:44 撮影家たかはし (23)
イイですね〜

2015年7月6日 19:40 seishin226 (33)
光の回りがいい感じですね(^o^)

2015年7月6日 19:44 nakana3 (11)
お茶室独特の狭い入口と、光の具合がまさに結界といった雰囲気がします！^^vv

2015年7月6日 20:19 インシグニス　S (55)
茶室に入る光が素敵です。

2015年7月6日 20:27 ろごきっと (117)
千利休の茶室､柔かな光が素敵ですね〜！

2015年7月6日 20:33 バリーちゃん(多忙でペースダウンです) (40)
桟からのSUNが素敵ですねぇ

2015年7月6日 22:53 SF Studio (106)
私みたいなバカ者は、ここで正座した方が良さそうですねf(^_^)

2015年7月6日 22:54 なまけもの (32)
千利休にまつわる辺りを歩いてみたいです。
宿院に開設されたんですね^^

2015年7月8日 00:33 MILD (47)
絶妙な光線加減ですね(*^_^*)

2015年7月8日 09:59 PRS。 (56)

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公開範囲	インターネットに公開する
カメラメーカー	OLYMPUS IMAGING CORP.
カメラモデル	STYLUS1,1s
撮影日	2015年6月22日
アップロード	2015年7月6日

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