この壮観な藤棚に無関心とは、、(爆)
まあ、この地域の方々にとってはもう見慣れていらっしゃるのでしょうね。
どなたも頭上の藤に関心を示していらっしゃらないのがシュールだと思いました(爆)
アルバム: Cityscapes,Streetphotos
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コメント (6)
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無関心 感動を忘れさせる・・・。
2015年5月1日 13:56 裕2525 (106)
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先着200名様に花の苗プレゼント、って感じですね。
待つ間、「須藤さん、今日は見ないねえ。」「検査入院ですってよ。」…みたいな会話しつつ、藤棚は無視のようです。2015年5月1日 18:58 きしめん 百八 (5)
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この時期、藤の花にいちいち心躍らせてる私にも遺憾の念が・・・。(笑)
2015年5月2日 02:20 葉月(心の洗濯中) (5)
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裕さん、この写真に象徴されるように、見慣れている人とそうでない人の世界観は完全に違いますね。
かつて、アゼルバイジャンの作曲家と一緒に箱根の芦ノ湖に立った時、冬でしたが、彼は眼に涙をたたえ、「春になったら一面花が咲く景色が見えるようだ」と感動してくれていました。
ええと、ここは緑になるけど、一面花の世界じゃないんだけど、、とは思いましたが、砂漠と岩石の景色で育った彼にとっては、桃源郷に見えたのでしょう。
でも、あまりに感動しているので、慣れきっている自分を恥じました。2015年5月3日 21:51 白石准 (40)
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きしめん百八さん、そういえば、ご老人達多いですね。
その人達の会話ですね。(^^)v2015年5月3日 22:01 白石准 (40)
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葉月さん、じ、実は、藤の花があるというのは、撮影中気づいてなかったのです。
近視で、かつ乱視の僕には、ただの蔦が凄い規模で停留所の上にあるなと思って撮ったのです。
帰ってきて現像して暗部を持ち上げたら、「なんじゃ!これええええ!」って思ったのです。
遺憾な視点は私も同罪です(爆)2015年5月3日 22:12 白石准 (40)
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