2018_0715_210943 ちぐはぐな顔
ひずみの目立つ古い車体です。
50年をとうに過ぎた車体で吊り下げるタイプの古臭い幌がついています。
でっかいライトのケースには当初白熱灯が入っていましたが、後にライトケースの中に小型のシールドビームが収められました。
そして最近そのシールドビームを外してさらに小型のLEDに交換されました。
この電車、まだまだ使うつもりみたいです。
アルバム: ◎こ)交通機関・京阪2600系電車・0番台
タグ: 2803 京阪 京阪2600系 京阪2624F-2803
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コメント (8)
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がんちゃんさん
☆ありがとうございます。2018年7月17日 19:46 キューチャン (36)
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toraさん
☆とコメントありがとうございます。
電車も団塊の世代というのでしょうか、高度経済成長の末期ということに加え、関西では万博を控えた近代化のために昭和30年代後半〜昭和40年代前半に大量に作られた電車が関西ではまだまだ残っています。
それに加え安全のための行政指導もあって最近普及してきたホームドアの設置に当たって、扉の配置が異なる車両は優先的に廃車して置き換えなければならず、
単純に古いものから順に、とはならないようでなかなか鉄道会社も思うに任せられない事情があるようです。2018年7月17日 20:01 キューチャン (36)
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みなみたっちさん
☆ありがとうございます。2018年7月17日 20:02 キューチャン (36)
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B707B787さん
☆ありがとうございます。2018年7月17日 20:02 キューチャン (36)
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かわしょうさん
☆ありがとうございます。2018年7月17日 20:03 キューチャン (36)
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kameさん
☆ありがとうございます。2018年7月17日 20:03 キューチャン (36)
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こぱるすけあさん
☆ありがとうございます。2018年8月11日 19:50 キューチャン (36)
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50年超はさすがに古いですね、でも地方の私鉄に売られるよりイイです、頑張れ!
2018年7月16日 10:02 退会ユーザー