ビリヤード-02
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ビリヤードを楽しむような人は、おしゃれな社交家というイメージがあり、この画像はぴったりな印象です。
ドアにも見えるのです。白い丸がのぞき穴で、球がデザインになっているような。2019年9月4日 20:29 canary (24)
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canaryさん
ビリヤードのプレイヤーのことを＜ハスラー＞というのは映画で知っていましたが、＜ビリヤードを楽しむ＞のはどんなタイプの人なのかを考えていなかったので、＜おしゃれな社交家というイメージ＞に意表をつかれた感じです。
そう言えば、映画の中では、豪邸に住んでいるひとたちは、自宅にビリヤードの部屋をもっていますね。
＞ドアにも見えるのです。白い丸がのぞき穴で、球がデザインになっているような。
たいへん興味のあるコメントをどうもありがとうございます。
世の中では、ひとりひとりが開けていくべきいくつものドアが重なり合っていて、そのドアのひとつひとつにある＜のぞき穴＞からドアの向こうの世界の様子をうかがうことができるのかもしれませんね。
でも、＜のぞき穴＞から見える世界は、あくまでも覗いている人の主観によるものなので、ドアを開けて入ったことを後悔することも多いのではないでしょうか。
＜希望的観測＞をしがちなのが私たち人間の性なのかもしれません。
たとえば、ビリヤードの＜球＞が立体的なピラミッド型の状態に置かれていると想像すれば、私たちの置かれている世界や暮しは、一歩間違えれば総崩れになってしまう可能性を孕んでいることの暗示になるのかもしれません。2019年9月5日 04:26 トロイ (2)
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ご無沙汰しています。
なぜか、ルパン三世の描写を想起してしまいました＾＾2019年9月6日 19:12 キムタツ (100)
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キムタツさん
お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。
＜ルパン三世の描写を想起して＞いただきたいへん嬉しいです。
＜ルパン三世＞は、月刊誌に掲載されたときからの大ファンの漫画でした。
その当時、友人から、私の雰囲気がルパン三世に似ていると言われて)^o^(していたのを思い出します。2019年9月6日 22:47 トロイ (2)
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