引き続きパンク修理（タイヤ交換）中

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閉鎖された滑走路上で、タイヤ交換中

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コメント (2)

• 

  こんにちは。
  このところアメリカ空軍・海兵隊も整備が
  不十分なことが起こっていますね。自衛隊ではきちっと整備が
  行なわれてはいます。アメリカはおおちゃくしていますね。
  滑走路を閉鎖してまで普通は官民一体空港ではかなりの航空機が
  待っている状態ですね。燃料が余禄がある機体でしたら
  飛行が可能ですが、ぎりぎりの燃料ではたぶん無理があると思うのです。
  小松も官民一体ですので滑走路を閉鎖するのは無理があると思うのです。

  2015年8月29日 08:30 ???????? (23)

• 

  ＞ブルーインパルスさん
  タイヤバーストは嘉手納ではよくある事と聞きますし、両軍の整備思想の違いでしょうね。
  特に空自は、千歳、百里、小松、美保と軍民共用空港が多いですし、その辺りの整備は米軍以上に気を使っていると思います。
  
  小松の滑走路閉鎖井を気にされておられますが、万が一の場合でも、B747やB777-300などの大型機以外は軍用機、民間機ともに富山や能登などダイバート先は複数あるので、対応の取りようがあります。

  2015年8月31日 00:08 ししょお (2)

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